仕事をしたいのに人体の不思議に悩む
いつもふざけた前置きを長々と書く習性がありますが、今回は表題通り、人体の悩みを書きます。本気で。
4日ほど前から頭がずっと痛い。正確には首と頭の付け根といいますか、多分頭。頭というか頭の付け根。そこの筋肉が痛いのか中身が痛いのかもわからない。これはどっち、どこが痛いの?って考えてる今も痛い。そして触ったら痛いので多分筋肉。
もうなにもわからない。
差し迫る仕事があるのに手がつかない。イラつく毎日。そして
ニキビができた。
ニキビ in da house.
ニキビなんて何年ぶりにできただろうか。
構造はよくわからないけど触ったら痛い。
頭も痛い。
踏んだり蹴ったり左フック入ったり。
あーーーーーーーーイライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライラいらいらららい!!!
重度のなにかしらに見舞われてます。
そしてもう一つ。
眉間のシワ。
鏡見てびっっっっっっっっくりした。
眉間にシワがよってんのですよ。
これなぁ〜に?ってなりますよ。
年が年だから。とか、目悪いとやっぱりね。とか、毎日イライラしてるから。とか。
どんな理由も認めたくない。否、認めない。
おでこをこすこすしても消えない。
もう嫁に行けない。
明日から頑張れる気がしない。
だけど明日は来るし、迫ってるものもあるので頑張らないといけない。
世界には80億人ほどいて、これは8.000.000.000分の1の小さくしょうもない悩みとストレスではあるがこれも立派な「1」という個体のストーリーであり、もしかしたらこんな人間のストーリーを知りたいと人がいるかも、出てくるかもしれない。
街中ですれ違うお姉さんやお兄さん、仕事に疲れきったサラリーマンやド派手なおばさん。そんな1人1人にもきっととんでもないストーリーがあるかもしれなくて、映画化すれば興行収入しゅごいよーーになるかもしれない。
当然、「すみません、あなたのとんでもストーリーください」なんてことは聞かないし、2度と会う事もないであろうから結局どうでもよくなるんでしょうにね。
とか考えてる暇あるなら仕事しなさいよ。
頭痛い。